2012/10/03

「ゆるふら」

樺太さん提唱の新しいレースカテゴリが話題になったのでそんなネタ。

最近の競技人口の増加は非常にうれしいところですが
立体であれフラットであれ既存層と新規層のレベル差が激しく
すぐに人が離れるんじゃないか?という心配から考案されたカテゴリです。

というわけでまとめてみました。

レースカテゴリ「ゆるふら」
ゆるいフラットレースの略でゆるふらです。

コンセプトは
「誰でも好きなマシンで気軽に楽しめる」

このレースの対象としてる人は
「レースに出てみたいけど強い人に負けるから出ない!」っていう人や
「フルカウルが好きだけどフルカウルはいつも不利!」っていう人
「はじめてレースに出たらナイアガラが意味不明でもうイヤ」っていう人
「俺のタイプ1FMと勝負だ!」というド変態さんなどなど

勝ちにあまりこだらずにミニ四駆の本来の楽しみを味わおうっていう
非常にぬるい遊びです。

コースは一般的な3レーンコース、いわゆるJCJCを使用し
特殊セクションはレーンチェンジ、ウェーブ、バンクのみ。
ジャンプセクションは基本的に使用しません。

ジャンプセクションがないのでどんな人でも完走しやすく
モーターも適度に速いモーターを使用するのでスピードも結構出ます。
なのでコースアウトに辟易した人や速度不足な人も安心して遊べます。


レギュレーションはタミヤ公認競技会規則に準拠
付則事項としては

・モーター
ライトダッシュモーター(片軸・両軸)を使用。

・タイヤ
大径タイヤを30.5mm程度の市販サイズ
小径タイヤを26.5mm程度の市販サイズと定義

タイヤ径の上限は市販の大径タイヤサイズまで
製品誤差や精度で径は変わりますので
あのくらいのタイヤまでOK、というニュアンスです。

タイヤ加工はハーフカットや削り込みによる面出し可
スパイクタイヤは計測が面倒なのでそのまま使用OK
大径ローハイトタイヤは雰囲気を感じて付属タイヤを使用してください。

・ギア比
大径タイヤは4:1まで
小径タイヤは3.5:1まで使用可。

大径ホイールに薄タイヤ加工した場合は
径の計測が面倒なのと、何よりゆるくないので
タイヤ径がどうあれ4:1までにします。

タイプ1にコンペ使用、旧FMやタイプ2に超速
これらは大勢に影響がないのでご自由にどうぞ


・ボディ
最低重量制限(10g?)アリ。厳密な重量は未定。
フルカウル等重量級ボディがあまり不利にならないよう考慮します。


レースの目的が目的なので厳密な車検は行いません。
おそらく車幅とローラー数とボディ重量計測
必要に応じてギアチェックくらいかと思います。

レギュもあいまいな部分が多いので抜け穴はありまくりなのですが
穴をついて勝ちに出ようとする行為はこのレースの目的と異なりますので
やろうとしていることの雰囲気を感じ取ってくれるとうれしいです。


レース形式は1:1もしくは3人同時レース
タイムアタックはレースとしては行いません。

---

こんな感じ。
レギュ内容や文章は樺太さんの発案を元に勝手に詰めてみました。
あくまでこれは構想ってことで、これが現実になるかはアレですけど。

オフ会レースやチーム戦には向いてるレギュかもしれませんね。
強い人は平面なのにサス車にしたりFM化したりetc
いろいろ遊びを入れてみるとガチで取り組むのに良い勝負になりそうですね。

2 件のコメント:

  1. ライトダッシュ1本化は良いですね^^
    片軸もライトが出ますしw
    なにより、駆動系に目を向けないといけないですからねw


    ボディの重さ10gもいいですね(僕のパカパカは19gなのでOK^皿^)

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    1. HD2とHDPはカタログ値は一緒だったけど、中身は全然違ったから
      これでLDとLDPがカタログ&実走が近かったら統一できて良いなって思う。

      既存のマシンをちょっといじるだけで適合するようにしておけば
      自分のマシンを見直す機会にもなるし悪くないよね。

      28mmタイヤなんかは3.7:1っていうレギュ追加もアリだと思うけど
      極力タイヤ径を計測したくないから悩む

      削除

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