2012/01/31

オート充電から見る充電容量と充電電流

充電の中でもオート充電のお話。

オート充電とは、充電器が充電に適した電流を
電池のレスポンスから計算して充電する電流可変の充電方法です。
計算が正しければ電池に無理をさせない優しい充電方法で
攻める必要のない慣らしや家での充電には最適だと思います。

電池容量やセル数の設定はなく、純粋に電池レスポンスからの判断で
ユーザーは最大電流値を設定するだけなので操作も楽ですね。

今回はこのオート充電の電流設定を参考にして
自分で電流を設定するマニュアル充電の参考にしようっていう話です。
特にセルマスターの3ステップやレコブレの3ステージの土台にしたいです。

そんなわけで、ネオチャンプをオート充電で0充電した動画を撮影してみました。
とはいえノーカットだと30分以上あるのでハイライトだけ。
背後の音や別の充電器の音も入ってますが気にしないでお願いしますw
ちなみに最大電流は2Aの設定です。

まずは充電開始から3分後まで

最初は小さい電流で様子見してますね。
ある程度様子見しつつじわじわ電流値を上げてます。
こういう細かい動きはマニュアル充電だとしないと思います。

この動画は約50mAhまでの充電ですが
電池コンディション次第では経験だと長くて80mAhくらいまで続きます。

次は150mAh~350mAh

150mAh時点では1.5A程度でしたが徐々に電流を上げていき
電池が慣れたのか330mAh以降には1.8Aまで上がってます。

これ以降は1.8Aほぼ固定で充電が進行していったので
充電器が考えるこの電池に適した最大電流は1.8Aだったのででしょう。
ちなみに電池コンディション次第では2.0Aを超えることもあります。
電流値は参考程度にしても、容量と電流の上がるタイミングは興味深いです。

間は飛ばして600mAh~800mAh、動画としては最後

ここで620mAh近辺を境に徐々に電流値が下がっていきます。
満充電に近づくにつれ内圧が上がっている関係か
電流に対して電池の許容量が下ってるのではないかと推測。

最終的には1.5Aまで落ち込んでそのままピークで満充電。
充電容量は960mAh程度でした。

充電容量と電流値の動きの関係としては
充電初期は弱い電流、中期は強い電流、後期はほどほどに
このバランスが充電器が考える優しい充電方法のようです。
あれ?この充電方法って、はじめチョロチョロなかパッパですねw

この結果を3ステップに落とし込むと
1st.0~200mAh /2nd.200~650mAh /3rd.650~ピーク
という具合になるのでしょうか?

欲を言うと3ステップを2つ使用した6ステップを組んで
1st.0~50mAh /2nd.50~150mAh /3rd.150~300mAh
4th.300~630mAh /5th.630~800mAh /6th.800~ピーク
という具合に細やかに設定すると電池に優しくて良いかもしれません。
上記はあくまで一例ですが参考までに。

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