2015/06/18

ジャパンカップ2015用FMXXバンキッシュ

もうじき始まるジャパンカップ2015に向けて新車を作りました。


FMXXのバンキッシュ、2013年末に作ったマシンをリメイクしました。

ジャパンカップ用とは方便で、実際のところは公式大会用なのですが
随所に攻略を妄想した仕様、というかチョイスでこのマシンが出来ました。
妄想は長くなるので最後に回してマシンの仕様を。

シャーシとAパーツはファントムブレードブラックスペシャルの黒と紺
タイヤは同キット付属の紺タイヤ、ホイールはカーボンのローハイトで23mm
ボディはバンキッシュのクリアボディにウィングはネオファルコンクリアです。

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フロント



AR用リア2mmをベースに過去作のカーボンスライドを再調整して使用しました。
ローラー軸はリスクの割にメリットの少ないピンをやめてキャップスクリューに。
今回はタイヤ径が23mmと極端に小さいので
フロントアンダーがかなり厳しくなりそうに見えますがそこは一工夫。


三点止めステーの根元をある程度削り込んでシャーシとステーをサンドイッチ。
こうすることで正面衝突に対する強度も上がりますし、地上高も稼げます。
ちなみにこの状態でフロントブレーキ板は地上高4mm以上。
この構造はFM化ならではの嬉しい点です。

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サイドビュー


特に面白いところはないですが、結構低いでしょ!というアピールですw
とはいえやっぱりキャノピー周りは高いですね。
FMでここを上手く抑えるのは本当に難しいです。

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リア



既存のバンパーの上にスライドダンパーを積み重ねてます。
今の主流のマシンに比べると明らかにリアバンパーが高く、アームも高いです。
とはいえミニ四駆的にみると自然な高さなのでいいかな?という感じです。

あとは細かな工夫点として


リアのギアカバーが開かないようにFRPの端剤を貼ってビス止め
これをやるだけでもリアの力がだいぶ変わります(気がする)


逆転シャーシだと電池を逆の逆(つまり正)に入れてしまうミスが起きるので
これを防ぐためにプラス端子の下にランナーを入れて
正しい方向に電池をいれたらマイナス端子が入らないようにしてます。


モーター側も同じです。
こっちもマイナス端子が入りにくいように加工してます。
といってもこっちは入ってしまうんですけどね・・・

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最後に車重


127.7gと結構重いです。
軽量化については全く考えずに丈夫に作った(つもり)なのでこんなもんですね。
スピードレースではなさそうなのでまぁいいかな?って感じです。

これで今年の夏もアツく楽しめそうです!

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* というわけでここから妄想 *

ジャパンカップ2015で目立つセクションは
・プラウドマウンテン
・バンク2つ
・スロープ登り
・モヒカン
の4点

このなかでまずモヒカンに注目。
高さ5mmのモヒカンは想像以上に高く
よっぽどタイヤ径を上げなければシャーシがモヒカンに乗ってタイヤが浮きます。

なのでモヒカンを攻略するならタイヤ径を上げて当たらないように~
と思ったのですが、ここで良いヒントになったのが先日発売された超速ガイド2015。
この中にあるドクターのマシンがタイヤ径26mmにスキッドをつけて完走してます。
モヒカンは減速はするものの、コースアウトポイントじゃなさそうです。

で、そのモヒカンで減速をする=タイヤが浮いてしまうタイヤ径の場合
どのタイヤ径であってもモヒカンに対するネガティブは一緒になりそう。
となると、たとえばモヒカンで減速しないタイヤ径を30mmと仮定したら
モヒカンに対するタイヤ径は30mm以上 or それ未満、という意味しか無くなりそうです。

完全にタイヤが浮く場合のモヒカンの速度を考えると
進入速度が速いほうがモヒカンが速く抜けられそうな気がします。
とすると、タイヤが浮くならいっそタイヤ径を下げるほど有利に見えてくるような?

モヒカン以外のセクションで難しくなりそうなのがスロープ登り。
ここはコースアウトするセクションです。
ここは着地がシビアなので少しでも車体が浮かないほうが良さそう。
となると少しでも重心が低いほうが良さそうな気がしますね。

とすると
・コースアウトするスロープ登り
・コースアウトしないモヒカン(しかも5レーン中2レーンのみ)
のどちらの対策をするかで考えたら前者かなぁ、ってことでタイヤ径は小さくしました。

ここまで出来たらあとはプラウドマウンテン

ここの攻略方法は、ブレーキや速度合わせ以外だと
・まっすぐ飛ぶ
・ねじ込む
の2つしかない気がします。

となった時にまっすぐ飛ぶ、の選択肢として
・ローラーベースを伸ばす
・ホイールベースを伸ばす
の2点がまず浮かぶと思います。

そんなわけでXXにしたわけです。



ローラーベースもホイールベースもS2と比べて明らかに長いです。
これで少しでもまっすぐ飛べればなぁ、といったところです。
もちろん、S2でローラーベースを伸ばす選択肢もあったのですが
S2はフロントバンパーの壁があってタイヤ径を下げにくかったので。

のこるもう一つのねじ込む、という方向性については今のところ無策ですw
とりあえず重くして、それでも嫌われるなら考えよう、といった感じです。
夏は長いですしね!w

* 以上、妄想おわり *

この妄想の結果が大爆死だったとしても、それは妄想なので仕方ないよね!w

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