2014/05/27

2014.05.24-26 台湾遠征記③ 台湾ミニ四駆事情

台湾訪問の様子は書いたので、今回は台湾のミニ四駆事情について


台湾のレースシーンは立体レースがメインのようで
方向性としては、着地が極端にシビアなストップアンドゴーは少ないようです。
レイアウトのパターンとしては日本のショップレースと親和性が高そうですね。
TOXIC本店や超音速のレイアウトもそうでした。



改造の情報はタミヤのイベントレポートの影響が非常に大きいようで
大会があると、イベントレポートの更新を楽しみにしているようです。
その影響か、台湾の上級者のマシンは、いわゆるヒクオがかなり多いです。

というわけで、何台かマシンを撮らせてもらいました。




この中で1台だけ日本人のマシンがありますがそれはどれでしょう?w
パッと見たらわからないですよねw

他の情報源としては日本の個人サイトやinstagramを見たりするらしく
日本の個人サイトの影響のありそうな構造もしばしば。


もちろん現地の改造サイトの情報もあるとのこと。

サスペンションのようなギミック系はいないのか聞いてみたのですが
ギミックは見た目だけではマネができないうえに
作り方を書いている中国語のサイトがないので少ないそうです。
現物を見るか、サイトが少ないと難しいよなぁ。

人気のシャーシを聞いてみたところ、S2,VS,MAあたりが人気だそうで
逆に「日本はVSでしょ?」と言われてしまいました。
よく御存じでw

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他にもチューンフラットの文化も多少はあるようで
超大径アトミや軸上げ超大径MSなどを見せてもらいました。


来週、190mくらいのフラットレースをやるとのことで
レイアウト図を見せてもらいましたが
チューリップがありLC前に減速ウェーブあり、LC後は着地スペースあり、と
こちらもだいぶ近い感じになっていました。

フラットレースはやはりVSが主流のようですが
S1は難しいけど面白いからやりたくなる、という話も。
これも日本と同じなのかなw

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ショップの紹介でパーツを作っちゃうっていう話をしましたが
作っちゃうのはパーツだけじゃありません。

やはり彼らにとって日本の公式5レーンの憧れはあるらしく
5レーンが走れないので5レーンを作ってしまうようです。




すごい情熱ですよね。

セクションを作ると言えばこんなものも


自作5レーン用追加ジャンプ台(カーボン強化)
なぜカーボンにした!w

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あらゆるパーツを自分たちで作ってしまう海外ですが
唯一手に入らないのがバッテリー。
というのもネオチャンプは日本のみの販売なので、現地で調達ができません。
使っている電池はパナソニックのエネループと同ライトが多いみたいです。

充電器はSKYRCのNC2500(Hitec X4AdvanceのOEM元)や
パワーレックス MH-C9000、cell mastarが人気のようでした。
超音速だとBX-212も人気でしたね。
この辺も日本とほとんど一緒かな。

台湾は電源は交流の110Vで、コンセントの形状も日本のものがささるので
機材はそのまま使用できて何も心配がありません。
これはミニ四駆に限らず安心ですね!

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というわけで、ミニ四駆に関していうと本当に日本と一緒!
日本のレーサーならお互い簡単に受け入れられちゃうでしょう。
いっそ公式大会やってくれないかなぁ、台湾でw

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