2013/10/10

NOVAK スマートトレイSE

ひさびさに機材を増やしました。
ノバックのスマートトレイSEという放電器です。


自分の場合は大会や走行をした日に放電をして保管するのですが
放電する電池の本数が多くなってきたので
睡眠時間を確保するために1台増やしました。

とはいえこの放電器、実は以前から使っていたのですが
うっかり書き忘れていたので改めてレビューでも。
この放電器もミニ四駆で使ってるレビューが少ない気がする。
まぁラジコン用の放電器ですしね。

NOVAK社の"スマートトレイSE"です。
日本での販売元はイーグルになります。

セル数は1~6セルまで対応。
それぞれのセルの電圧を個別に監視して放電する単セル放電器です。
バッテリー同士が結線されてなくても使えます。

使用中はこんな感じです。


ラジコン用のため単三電池を入れるのはキツくなっていますが
バッテリーの固定は板バネ式なので広げれば入ります。
バッテリーの端子固定よりもバッテリーが浮いてしまうことのほうが
安定感でいうとネックになるかな?

カット電圧は全スロット一律で0.0~1.2Vから設定可能。
設定は電源を落としても記憶されます。
放電電流は2.7Aです。

電源は12Vが必要ですが放電器なので電流は小さくてもOK。
適当なACアダプタで動かせるのであまり気にしなくて平気です。
むしろ電源を使うからこそ電圧カットがいじれると思えば嬉しい。
(そういや電源不要でちゃんとカットする放電器ってほぼ無いような)

とまぁここまではわりと普通の放電器。
この放電器の売りはボルテージホールドという機能です。

カット電圧まで放電したら放電を終了するのが普通の放電器ですが
このスマートトレイSEのボルテージホールド機能は
カット電圧をある程度維持しようとします。

どういう事かと言うと放電してカット電圧(例えば0.9V)に達した場合
通常どおり放電を終了しますが、その後電池の電圧が回復すると
再度放電が始まります。
で、カット電圧に達したら放電が終了して回復したら・・・と繰り返します。

つまり通常の放電だと "放電→終了" となるところを
ホールドボルテージは "放電→休憩→放電→休憩→" という感じです。
抜けてくると、放電と休憩の間隔が長くなっていきます。

ちなみに電池の電圧は常に一定量回復するので機能として放電終了は無く
どこかで自分で放電器を止めて放電を終了させる必要はあります。
いつまでも終わらないとなると不安になりそうですが
カット電圧が正しく設定されていれば過放電にはならないので安心です。

ボルテージホールドの場合は
放電方法からしてカット電圧はある程度高めが理想だと思います。
低く設定すると、低いカット電圧を維持しようとするので電池を痛めそうです。

ただ、高めと言っても1.0Vより高くしてしまうと
放電電流が2.7Aとちょっと高めな部分もあってカットが早すぎる気がします。
そう考えるとボルテージホールドなら0.9Vか1.0Vなのかな?

ボルテージホールドモードのおかげで電池の管理にはすごく良さそうです。
コレで放電してエナジャイザーで充電するというパターンで運用していますが
半年以上使った限り、電池は痛む様子はないのでこれで良さそうです。
やっぱり毎回放電設定とかせずに放電できるのは楽でいいですね。

2 件のコメント:

  1. はじめまして、いつもたのしく拝見しています。
    と言うか、情報的にも初心者で且つRCからの流れ者には興味深いものが多いです。
    これからも楽しみにしています、そしてご活躍を応援します。

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  2. こんなハイテクな放電器があるとは驚きです。 電池を長持ちさせるのに、放電器は役に立ちますよね。 私の場合、とてもインスタントな放電器を使っているので、読んでいて面白かったです(^-^)

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