2013/01/11

3ステージ充電の設定

今日は3ステージ充電の設定について書きます。

3ステージ充電について書いているサイトは多々ありますが
ほとんどがラジコン用のサブCセルの情報だったり
もしくはミニッツ用の単四の情報がほとんどです。

これに対してミニ四駆用の電池は単三電池。
そういえば単三の情報って少ないなぁって思ったので
自己流の設定内容を書いてみることにします。
※あくまで自己流じゃないので正解じゃない点に注意です。

自分が3ステージ充電をする時に使用する充電器は
フロントラインコンペティションです。

なのでこの内容は基本的にフロントラインコンペの話になります。
とはいえ、他の充電器の設定にも流用できると思うので参考までに。

充電対象の電池はネオチャンプやエネライト等のFDK製のニッケル水素
パナソニックや他社のニッケル水素はレスポンスが違ったので
あくまでFDK製のフィーリングってことでお願いします。

自分の使用している充電設定は
1st0.5A30mAhリニア
2nd1.8A240mAhインパクトパルス
休憩30秒
3rd2.5A1100mAhリニア
カット45℃ △6mV(3mV/cell)
です。
あ、これは使い込んだ慣れた電池用の設定です。


・1st
0充電時の充電初期は電池のレスポンスが重く電圧も荒れるので
弱い電流で充電してウォーミングアップをします。
インパクトパルスを使っても良いのですがなんとなくリニア。

正直、自分の中でもおまじない程度なので、
この工程は飛ばしても良いと思ってるのですが
せっかく3ステージあるなら使おうかなという程度の雰囲気ですw


・2nd
ここからが本当のウォーミングアップだ。
ということで電池を起こす目的でインパクトパルスで充電します。

長期間寝ていた電池が起きるわけではないのですが
その日の電池を目覚めさせるって意味ですね。
要するに病み上がりのリハビリではなく朝ごはんってことです。

フロントラインは充電中に充電時の内部抵抗が見れるのですが
観察していると220mAhまでは内部抵抗が下がり続けて
それ以降は下がる気配がなかったので
220mAh+αとして240mAhにしました。


・休憩
30秒は最低設定が30秒なので30秒にしました。
正直、無くて良いですw


・3rd
ここでデルタピーク、満充電まで持っていきます。
電流値はやや高めの2.5Aですが、経過・仕上がりともに問題はなく
2ndのおかげでピークまでブレることなく電圧は上がり続けるはずです。

デルタピークは2セルで6mV、1セルあたり3mVです。
追い充前提の充電方法なのであまり深くせず控えめに。
充電上がりは冬なら35℃、夏なら38℃程度になるかな?
トータルでだいたい29分くらいで充電が終了すると思います。

ここから放置して追って放電データを取ってみると、
2.9V 15~18秒
2.8V 50~55秒
このくらいの範囲に収まりました。

レース用電池6セットを各2回ずつテストしたらだいたいこの範囲でした。
放電環境によると思いますが、悪くない数値だと思います。
機材を持ってる人は試してみて感想を聞かせていただきたいですね。

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で、ここまで書いておいてアレなんですが
これくらいの放電データがエナジャイザー1時間充電器で充電しても出ますw
これは喜ぶべきか悲しむべきかよくわからない微妙な心境です。

家電に電池セットして充電するだけで結果が張られてしまったので
これはもう大して大事なデータじゃないなwと思って書いているわけです。
バカバカしくなったとも言えますがw

なのでデカい充電器使って3ステージやるのであれば
レスポンスが見えるやつがいいなと思ってフロントラインなのです。
普通に充電器で充電したいだけならエナジャイザーで十分でした。

むしろタイムアタックで見ると追う前提の充電方法で仕上げた場合
追うタイミングや仕上がりの電圧、温度のほうがよっぽど大事だなと思います。
基礎充電はちゃんと起きて電池がヘタらなければなんでもいいんじゃないかとw

そんなわけで今はもっぱらエナジャイザー1時間充電器で充電してます。
なんとかして超えたいなぁと思うわけですが、ねw

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