2012/06/20

パワーステーションの自作

今回は充電器周りの話。

ハイペリオンのEOS5iやiCharger208Bみたいな省エネマルチを動かす時は
ほとんどの場合、ACアダプタ(12V 5A)で済ませてしまってます。

対象セル数にもよるのですが
主な使用方法である2セル充電だと、親電源からは2Aも流れていないので
ACアダプタとしてはかなり余力がある状態です。

で、最近主力に昇格したエナジャイザー1時間充電器。
これも親電源的に省エネ、、、ってこれは家電だから当たり前かw
ともすれば、1台のACアダプタから2台の充電器を取れば
省スペースで、しかも外出時の荷物的にも楽になりますよね。

安定化電源から分岐するツールとして、
パワーステーションという商品がマッチモアやイーグルから出てますが
2分岐できればいいだけだから、そこまで口数いらないよなぁっていう。

そんなわけで、自作することにしましたw

といっても製品のパワーステーションはLEDがついていたり
ショート防止のヒューズがついていたりしますが、その辺は無しで。
分岐だけが目的の簡素な物を作ります。

フロントビュー

横向きにバナナが2スロットささります。
LED等のインジケーターはないシンプルな構造。
コントローラーのマルチタップみたいですね。
穴の位置が微妙に寄ったのがちょっと失敗。

 
リアビュー

スイッチついてます。
真ん中を差込口にしようかと思ったのですが
配線がわずらわしくなるのでやめました。
ON-OFF向きが好みと逆になってしまったw



中身の構造としてはシンプルで
+極
DCジャック → (2分岐) → スイッチ → バナナ(メス)
-極
DCジャック → (2分岐) → バナナ(メス)

これだけ。分かれればいいだけなんですw
あとは5AのACアダプタを前提としてるので
5Aに耐えられるスイッチと線を使用すればOK。

そんなわけで中身

シンプルな構造なんだけど配線は汚いw
やっぱりハンダ付け作業は苦手です。

考えて作ったのに線が長くなってしまった。
ロスが起きるほど長すぎはしないから良いかな?


ちゃんと起動した!
テスターでショートしてないことを確認したら
実際に接続と充電をして動作確認。

実使用を想定して4セル充電と2セルを4A充電。
数分間動かしてからスイッチ部や配線部の
温度を計測してみましたが発熱は無し。
問題なく分岐できてそうです。

あとはACアダプタの出力の問題。

充電器側の入力電圧を監視してると11.98Vを平時として
11.93V~12.03Vと±50mV程度のブレがあります。
おそらくエナジャイザー1時間充電器の謎パルス充電が
瞬間的なブレを発生させてるんだと思います。


ちなみに秋月で売っているACアダプタの場合
12V5Aのものは11.98V、 12V4Aのものは12.50Vでした。
ちょっと誤差がなぁw

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントを記入する際に
"コメントの記入者" 欄で "名前/URL" を選択すると
ハンドルネームとURLを入力することができます。