2012/02/03

オートディスチャージャーを改造しよう(作業編)

オートディスチャージャーの出力アップ改造です。
構想と仕様は構想編に書いた通りです。
必要な道具
・+ドライバー
・はんだこて
・はんだ吸い取り線

材料
・酸化金属皮膜抵抗 2W 4.7Ω
・赤色LED φ5mm

抵抗は秋葉原の千石電商で購入。1個20円、安い!

デフォでついてる抵抗は金属皮膜抵抗で
1W 8.2Ωだったのですが、出力アップをすると
1Wでは収まらないので2W用にしました。

酸化金属皮膜抵抗しかなかったのでこれを調達。
耐熱性が優れるのでむしろ良いんじゃないかと思ったり。

LEDも同じく千石電商で購入。1個40円、やっぱり安いw
交換するなら赤色じゃないと電圧が合わないのでNG
赤色LEDなら径のφ5mmだけ守ってれば何とかなります。
輝度、視野角、消費電流に差がありますが好みの物をどうぞ。

材料がそろったところで早速作業開始

ネジを外して分解します。
下のネジは説明書きの下にあるので
穴をあけてネジを外してください。






基盤は端子部分にハンダ付けされているので
ハンダ吸い取り線で吸います。
ハンダが取れると簡単に取れます。




外した基盤です。
真ん中にある緑の物体が放電用の抵抗です。
アーマードコアの生体兵器みたいな。
赤色LEDは見てのとおり。
この2個を外して交換します。



裏面からハンダを吸い取って外しました。
これも意外と簡単に取れます。






LEDと抵抗を交換しました。
LEDは無点灯の状態では透明です。
このLEDは輝度が高くて消費電流も少ないので
放電のインジケーターとしては良いのですが
視野角が狭いのがネック。
広角LEDは消費電流大きいしなぁ。
あとは組み上げて動作確認をして完成です!


抵抗があるであろう部分は前より暖かくなりましたが
危機感を感じる温度ではないので問題無し。

LEDは輝度の高い物にしたので明るいですが、
視野角が狭い物にしたので不便っちゃ不便・・・
でも放電器にかけたら放置なので
あまり深く気にすることじゃないですね。

終止電圧も変わりなかったので一安心
あとは放電電流を時間測って推測してみるくらいかな?

材料費60円、作業時間1時間程度で出力アップできたので
これはなかなかお手軽でオススメかな?

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